おでかけドライブ情報

各情報は2026年4月時点の情報です。変更となる場合がございますので、ホームページ等で最新情報をご確認ください。

春の富山湾を味わう旅路、旬と国宝が響き合う「海と禅の越中」をゆく

ホタルイカ漁が最盛期を迎える3月の富山湾。
港に揚がる青白い光の恵みや、活気あふれるカニの競りは、
この地ならではの春の風物詩だ。
新湊や氷見で、とれたての海の幸を味わいたい。
その後は高岡へ足を延ばし、国宝・瑞龍寺へ。
山門、仏殿、法堂が整然と並ぶ伽藍の美に触れれば、
海の賑わいとは対照的な静寂が心を満たす。
旬の味覚と禅の美が響き合う、富山ならではの旅となる。

今回のドライブルート

総距離約 127キロ

海の神秘と港町の活気、そして禅の静寂を結ぶ富山ドライブ。
まずは隈研吾設計の複合文化施設・TOYAMAキラリから出発し、
ガラスの街・富山の洗練された都市文化に触れる。
滑川のほたるいかミュージアムでは、春の富山湾を象徴するホタルイカの発光を学び、
続く魚津埋没林博物館で、海底に眠っていた太古の森の姿に出会う。
海沿いを北上すれば、新湊きっときと市場やひみ番屋街で水揚げされたばかりの海の幸を味わう時間。
競りの熱気と食の豊かさが、旅に確かな躍動を添えてくれる。
締めくくりは高岡の国宝・瑞龍寺。
壮麗な伽藍に身を置けば、それまでの賑わいがすっと鎮まり、心が整っていく。
都市文化、海の神秘、旬の味覚、そして国宝の美。
富山ならではの多彩な魅力を体感できる奥行きのある旅になるはずだ。

ドライブルートの地図

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TOYAMAキラリ~富岩運河環水公園~岩瀬の古い町並み
ほたるいかミュージアム~魚津埋没林博物館~新湊きっときと市場
ひみ番屋街~瑞龍寺~山町筋

おすすめ観光地

高岡大仏

高岡市の大仏寺に鎮座する青銅製の阿弥陀如来坐像である。1907年に造立が始まり、26年をかけて1933年に開眼した。全高15.85m(約16m)とされ、端正な顔立ちから「日本一の美男」とも称される。台座内部は回廊となり、仏画などを拝しつつ参拝できる点も特徴である。

海王丸パーク

海王丸パークは射水市のベイエリアに広がる、練習帆船「海王丸」を核とした公園である。初代海王丸は1930年建造の大型練習帆船で、引退まで約59年に106万海里(地球約50周分)を航海し、11,190名の船員を育成した。29枚の帆をすべて張る「総帆展帆」では、「海の貴婦人」の異名どおりの優美さが際立つ。

大境洞窟住居跡

大境洞窟住居跡は、白山神社裏手の洞窟内にあり、神社の社殿改築の際に骨や土器が出土したことから本格的な調査が行われ、縄文時代から中世にかけての異なる6つの層であることが判明した。波浪の侵食で形成された自然洞窟は、奥行35m・入口幅18m・高さ8mという巨大な空間をもつ。学術的に価値が高い遺跡であることから、国の史跡に指定されている。

日石寺

日石寺は、仏教僧の行基によって725年に創建された。戦国時代に兵火で被害をうけて衰退したが、江戸時代になると加賀藩前田家の庇護を受けて興隆した。寺の本尊は、岩の壁面に行基が掘ったといわれる不動明王像で国の重要文化財に指定されている。寺の境内には6本の水が流れ落ちる滝があり、毎年1月には滝に打たれて修行をする姿が見られる。この6本の滝は、仏教界で人間が持つといわれる6つの欲を表していて、滝に打たれることで欲を断つことを祈願する。