絶景街道を駆け抜ける
各情報は2026年1・2月時点の情報です。変更となる場合がございます。

ひと足早い春を追いかけて、湯河原の谷あいに広がる“梅のパノラマ”へ
湯河原梅林【通行時間】終日通行可
海から山へ、香りのスイッチ。幕山の麓を染める「湯河原梅林」ドライブ
国道135号線を走り、海の気配が残る湯河原で「幕山公園(梅林)入口」交差点を右折。道なりに約1.7km進み、JR東海道線・東海道新幹線のガードをくぐると、視界は一気に山の懐へ切り替わる。目指す幕山公園(湯河原梅林)では、山麓斜面に紅梅・白梅あわせて約4,000本が広がり、早春には“梅のじゅうたん”のような景色に包まる。見頃は例年2月上旬〜3月中旬。開花に合わせて「梅の宴」が開かれ、出店やステージイベントなどで賑わう。
車を降りたら、斜面の散策路へ。ふわりと漂う甘い香りの中を歩けば、紅白が同じ木から咲く珍しい梅に出会えることも。健脚なら、梅を見上げながらハイキングコースで幕山の山頂へ――山頂から相模湾を望む眺めがご褒美だ。帰り道は、湯河原らしく温泉街でひと息。海風と梅の香り、ふたつの季節を一日で乗り換える、小さな遠出を楽しみたい。

大観山展望台
立ち止まるだけで胸が澄む、芦ノ湖と富士を抱く“天空のテラス”へ
箱根町と湯河原町の境にある大観山は、標高1,015mの高みに立つ展望地。小田原方面から続く「アネスト岩田 ターンパイク箱根」の終点(大観山側)に展望台が設けられており、ドライブのクライマックスにふさわしい“見晴らしのご褒美”が待っている。
視線の先に広がるのは、芦ノ湖と富士山を同時に収める王道の大パノラマ。晴れた日には駒ヶ岳など箱根の山並みに加え、遠く南アルプス、さらには海側の相模湾や伊豆諸島(大島)まで見渡せる、360度の展望が魅力。展望地にはスカイラウンジ(ティーラウンジやレストラン、売店など)もあり、景色を“走り抜ける”だけでなく、温かい飲み物とともにじっくり味わえるのも嬉しいところ。
神奈川県足柄下郡箱根町(駐車場あり)
観覧自由・年中無休

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