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箱根旧東海道石畳

東京と大阪・京都方面を結ぶ道として1600年頃から整備が始まった東海道の中で、急坂が多い箱根は最大の難所として恐れられていた。その当時近代的とされた石畳が敷かれ整備された道が、現在でも箱根山中に残っており当時の様子を偲ぶことができる。

所要時間 1.0 時間
  • 定番
都道府県
神奈川県
住所
神奈川県足柄下郡箱根町畑宿
アクセス
箱根登山バス「旧街道石畳」バス停すぐ
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