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御上神社

孝霊天皇時代、三上山を神体として祀ったのが当社の始まりとされ、718年に現在の場所に社殿が造営されたと言われる。境内には、鎌倉時代後期の造営と推定される本殿(国宝)のほか、木造狛犬・拝殿・楼門(いずれも重要文化財)など、多くの貴重な文化財が存在する。

所要時間 1.0 時間
  • 国宝
  • 重要文化財
都道府県
滋賀県
住所
滋賀県野洲市三上838
アクセス
名神高速道路「栗東IC」から15分
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