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能取湖

能取湖は日本で14番目に大きい湖で、「岬の場所」の意味を表すアイヌ語の発音が名称の由来になっている。もとは海水と淡水が混ざる汽水湖だったが、1973年の護岸工事以降は海水の湖になった。9月から10月にかけ、サンゴソウの群生が赤く染まる光景を見ることができる。

所要時間 1.0 時間
都道府県
北海道
住所
北海道網走市卯原内
アクセス
卯原内バス亭から徒歩5分
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