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手向山神社

749年の創建。東大寺のすぐ近く、紅葉の名所として知られる手向山に鎮座する。東大寺建立に際し、東大寺の守護神として宇佐八幡宮(大分県)から分霊を受け建立された。明治時代の神仏分離の際に東大寺から独立し現在に至る。境内の住吉社本殿が国の重要文化財に指定されている。

所要時間 0.5 時間
  • 重要文化財
都道府県
奈良県
住所
奈良県奈良市大柳生町3089
アクセス
JR奈良駅から市内循環バスで10分、「大仏殿春日大社前」下車、徒歩15分

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