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土佐国分寺

天平13年(741年)に聖武天皇の勅願により全国に建立された国分寺のひとつ。「土佐日記」の作者、紀貫之が国司として4年間滞在したことで知られている。金堂と木造薬師如来像2体、梵鐘は国の重要文化財に指定されている。

所要時間 0.5 時間
  • 重要文化財
都道府県
高知県
住所
高知県南国市国分546
アクセス
JR後免駅からバスで10分、「国分寺通り」下車、徒歩5分
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