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小采家住宅
国の重要文化財。江戸時代後期の天保年間(1830年~44年)に建築された住居で、土壁を保護するために割竹で外壁の表面が覆われ、正面に便所があるなど特徴的な外観を持つ。祖谷地方の小規模民家の特徴がよく表れている貴重な建築物である。
| 所要時間 | 0.5 時間 |
- 重要文化財
| 都道府県 | 徳島県 |
| 営業時間 | 終日開放 |
| 住所 | 徳島県三好市東祖谷菅生11 |
| アクセス | 徳島市街地から車で120分 |
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