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室戸岬灯台

室戸岬灯台は1899年に初点灯された灯台で、1945年にアメリカ軍による攻撃を受けたがレンズを破損したのみで現在も原形が保たれている。また、最も大きな第1等レンズを使用する日本に5つしかない灯台の一つで、歴史的・文化的価値の高さから海上保安庁により最上位のAランクに指定されている23基の灯台の一つである。

所要時間 0.5 時間
都道府県
高知県
インフォメーション
毎年、灯台の日(11月1日)に近い日曜日のみ内部が一般公開される。
住所
高知県室戸市室戸岬町5123
アクセス
高知東部自動車道「芸西西IC」から80分

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