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国立天文台三鷹キャンパス

国立天文台三鷹キャンパスは、日本の天文学研究を推進する国立天文台の本部として先端機器を用いた天体観測を行うとともに、施設を公開したり定期的にイベントを行っている。1888年(明治21年)に港区麻布に東京天文台が造られたのが始まりで、1924年(大正13年)に現在地に移転し、1988年に各所の観測所などと合併して国立天文台になった。敷地内には1900年代前半に使われていた貴重な観測機器類が点在しており、一部施設については公開しているが、現在は展示室や資料室の見学ができない場合があるので、訪問前に公式サイトを参照。

所要時間 1.5 時間
都道府県
東京都
インフォメーション
敷地内の見学は自由(予約不要)。守衛所で必要事項を記入したのち自由見学。
営業時間
10:00~17:00
定休日
12/28~1/4
料金
無料
住所
東京都三鷹市大沢2-21-1
アクセス
京王線「調布駅」からバスで15分
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