トップ > 高松城跡(玉藻公園)
高松城跡(玉藻公園)
高松城跡(玉藻公園)は、かつての讃岐国領主・生駒家および高松藩主・松平家の居城だった高松城の跡地を公園として整備したもので国の史跡に指定されている。高松城は1587年に生駒親正によって築城されたのち、常陸国から高松に移って来た松平頼重が改修した。堀の水は瀬戸内海の海水を引き込んだもので日本三大水城の一つとして知られ、園内には月見櫓、披雲閣などの国の重要文化財も多い。2022年には、戦時中の空襲で焼失した桜御門が再建された。
所要時間 | 1.0 時間 |
- 定番
- 重要文化財
都道府県 | 香川県 |
営業時間 | 【西門】5:30~18:30(季節により変動)、【東門】7:00~18:00(10~3月:8:30~17:00) |
定休日 | 12/29~12/31 |
料金 | 16歳以上200円、6歳以上100円 |
住所 | 香川県高松市玉藻町2-1 |
アクセス | JR高松駅から徒歩5分 |
ホームページ |
周辺スポット