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萩・明倫学舎(旧萩藩校明倫館)
萩藩校明倫館は、1718年に5代藩主・毛利吉元が毛利家家臣の子弟教育のために萩城内に建てた藩校。1867年に廃館されるまでの約150年間、幕末長州藩の教育の場として大きな役割を果たした。その跡地に1935年に建築された旧明倫小学校の校舎は、日本最大の木造校舎として国の有形文化財に登録された。2014年まで授業で使用されていたが、2018年に改修し観光の拠点「萩・明倫学舎」としてリニューアルされた。
所要時間 | 1.0 時間 |
都道府県 | 山口県 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 2月の第1火曜日及びその翌日 |
料金 | 一般300円、高校生200円、小中学生100円 |
住所 | 山口県萩市江向602 |
アクセス | 萩循環バス「萩・明倫センター」バス停より徒歩1分 |
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