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最上川舟下り

最上川は山形県を流れる河川で、日本三大急流の一つに挙げられる。総延長は229kmあり、複数の県をまたがずに1つの県だけを流れる河川としては国内最長を誇る。江戸時代に松尾芭蕉によって書かれた紀行作品「奥の細道」に登場することで特に有名だが、それ以外にも昔から多くの作品に登場する。最上川の川下りは日本を代表する河川の最上川に運行する観光船で、古口港から草薙港まで片道約1時間の船旅を楽しむことができる。12月〜3月の冬季は船内に暖房が置かれ寒さ対策が施される。

所要時間 1.5 時間
  • 定番
都道府県
山形県
営業時間
公式サイト参照
定休日
無休
料金
公式サイト参照
住所
山形県最上郡戸沢村大字古口86-1
アクセス
東北中央自動車道「新庄IC」から20分
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