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板井原集落

標高430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。古峠のトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進み、近年になって文化遺産として注目されるようになった。集落内の100棟以上の建物はほぼ全てが1965年以前に建てられたもので、そのうち23棟は江戸時代から昭和時代初期に建てられたものである。

所要時間 1.0 時間
都道府県
鳥取県
住所
鳥取県智頭町市瀬板井原
アクセス
各線智頭駅から車で10分
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