トップ > 泉布観

泉布観

国の重要文化財。1871年(明治4年)に造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建設された。完成の翌年に明治天皇が訪問し、貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観と命名した。明治天皇自身はこの施設を3回訪れ、皇族や外国の要人を数多く迎えた。

所要時間 0.5 時間
  • 重要文化財
都道府県
大阪府
インフォメーション
外観のみ見学可。例年3月に3日間ほど内部公開される。
住所
大阪府大阪市北区天満橋1丁目1−1
アクセス
JR大阪天満宮駅から徒歩10分

周辺スポット