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高岡山瑞龍寺
瑞龍寺は加賀藩（現在の石川県・富山県界隈）第2代当主の前田利長を弔うため、第3代当主の利常が1663年に建立した寺院。一直線に並ぶ山門・仏殿・法堂（いずれも国宝）、左右の回廊などの配置は中国の径山万寿寺を模したといわれ、完成まで約50年間を要した。境内の建立物の多くは、国宝や重要文化財などに指定されている。
| 所要時間 | 1.0 時間 |
- 定番
- 国宝
- 重要文化財
| 都道府県 | 富山県 |
| 営業時間 | 9:00～16:30（12/10～1/31：16時閉門） |
| 料金 | 一般500円、中高生200円、小学生100円 |
| 住所 | 富山県高岡市関本町35 |
| アクセス | とやま鉄道「高岡駅」から徒歩10分
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