トップ > 石都々古和気神社

石都々古和気神社

陸奥国一宮。八幡山の頂上にある古社。八幡山は、山岳信仰の場として山そのものや磐境(巨石)が古代より崇拝されてきた。その後、飛鳥時代(614~669)に藤原鎌足が「味秬高彦根命」を祀ったのが神社の始まりと言われる。 ※一宮:7世紀頃~10世紀頃に実施されていた律令制のもとで設定された地方行政区分内で、最も社格が高い神社

所要時間 1.0 時間
都道府県
福島県
住所
福島県石川郡石川町下泉269
アクセス
JR常磐石川駅から徒歩10分
ホームページ

周辺スポット