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大徳寺

1315年に創建された京都で有数の規模を誇る禅宗寺院。多くの名僧を輩出し、茶文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与えてきた。多くの文化財を有しており、豊臣秀吉が千利休に切腹を命じるきっかけになった三門(重要文化財)など見どころが多い。境内には24の塔頭があり、そのうち4つが常時公開されておりその他は不定期で特別に公開される。 ※塔頭:大寺院の境内にある庵や小寺

所要時間 0.5 時間
  • 国宝
  • 重要文化財
都道府県
京都府
営業時間
終日開放
定休日
無休
料金
無料
住所
京都市北区紫野大徳寺町53
アクセス
市営地下鉄「北大路駅」から徒歩10分

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