トップ > 篠山伝統的建造物群保存地区

篠山伝統的建造物群保存地区

国の重要伝統的建造物群保存地区。当地区の歴史は、慶長14年(1609年)に篠山城が築かれた際に城下町が整備されたことに始まり、城の外堀周囲には侍町が設けられた。しかし明治時代に多くの建造物が売却され、現在は西側だけに残っている。また、城の南東方向には近世から近代にかけての建造物が軒を連ねている。

所要時間 1.5 時間
都道府県
兵庫県
住所
兵庫県丹波篠山市西新町、下河原町他
アクセス
舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口IC」から10分
ホームページ

周辺スポット