トップ > 酬恩庵(一休寺)

酬恩庵(一休寺)

酬恩庵は、正応年間(1288年~1293年)に臨済宗の僧・南浦紹明が創建した妙勝寺が始まりで、その後兵火で衰退したが1456年に一休宗純が草庵を造り再興した。この時、草庵が酬恩庵と名付けられた。本堂、庫裏が国の重要文化財に指定され、庭園は国の名勝に指定されている。

所要時間 1.0 時間
  • 重要文化財
都道府県
京都府
営業時間
9:00~17:00
住所
京都府京田辺市薪里ノ内102
アクセス
JR京田辺駅から徒歩20分
ホームページ

周辺スポット