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旧長崎英国領事館
国の重要文化財。江戸時代末期、江戸幕府は諸外国と修好通商条約を締結し、自由貿易の窓口となった長崎には各国の機関が設けられた。この建物はイギリス領事館として1908年に建てられたもので、本館をはじめ各建物の質がよく、当時の姿が保たれており明治後半期の洋風建築として貴重である。
所要時間 | 0.5 時間 |
- 重要文化財
都道府県 | 長崎県 |
インフォメーション | 外観のみ見学可
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住所 | 長崎県長崎市大浦町1−37 |
アクセス | 路面電車「大浦海岸通り停留所」下車、徒歩3分 |
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