トップ > 宝徳寺
宝徳寺
桐生地域の領主だった佐野正綱により室町時代の宝徳年間(1450年頃)に創建された禅寺。その後荒廃したが、江戸時代中期に復興した。「床もみじ」の寺として近年有名で、春は新緑が、秋は紅葉が床に映る光景が見どころ。
| 所要時間 | 1.5 時間 |
| 都道府県 | 群馬県 |
| インフォメーション | 例年、春の床もみじ(4月末～5月上旬)、秋の床もみじ(10月下旬～11月下旬)
|
| 営業時間 | 9:00～17:00(床もみじ公開時の営業時間は公式サイトで確認) |
| 定休日 | 無休 |
| 料金 | 無料(床もみじ公開時は有料) |
| 住所 | 群馬県桐生市川内町5-1608 |
| アクセス | 北関東自動車道「大田桐生IC」から30分 |
| ホームページ |
周辺スポット
