トップ > 金山城

金山城

戦国戦乱期の1469年頃の築城とされる北条氏の支城。自然の地形を巧みに利用して造られており、関東七名城のひとつに数えられる山城で、関東の山城としては珍しく石垣も築かれている。上杉謙信は五度にわたり攻めたが攻略できなかった。豊臣秀吉の小田原討伐で北条氏が滅亡した後、廃城となった。

所要時間 1.0 時間
都道府県
群馬県
営業時間
終日開放
住所
群馬県太田市金山町40−106
アクセス
北関東自動車道「太田桐生IC」から10分
ホームページ

周辺スポット