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桐生新町伝統的建造物群保存地区
国の重要伝統的建造物群保存地区。1590年に徳川氏の領地になって以降、1606年頃までの間に町並みが整備された。当時から農閑期に絹織物を生産しており、1700年代になると新技術を導入して絹織物産業が飛躍的に発展した。近世後期から昭和初期に建てられた絹織物業にかかわる様々な建造物が、製織町の特色ある街並みを形成している。
所要時間 | 1.0 時間 |
都道府県 | 群馬県 |
住所 | 群馬県桐生市本町一丁目、他 |
アクセス | JR桐生駅から徒歩20分 |
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