トップ > 宗像大社中津宮

宗像大社中津宮

宗像大社は日本神話に登場する日本最古の神社の一つで沖津宮・中津宮・辺津宮の三宮で構成されており、世界遺産の構成資産の一つに登録されている。古代から大陸や朝鮮半島との経済・文化の海上路であり、海上・交通安全の神として信仰されている。中津宮は人口700人ほどの福岡県で最も大きな島にあり、宗像三女神のうち「湍津姫神」を祀る。

所要時間 1.0 時間
  • 世界遺産
都道府県
福岡県
営業時間
終日開放
住所
福岡県宗像市大島1811
アクセス
神湊渡船ターミナルから船で25分
ホームページ

周辺スポット