トップ > 新原・奴山古墳群

新原・奴山古墳群

新原・奴山古墳群は5世紀後半から6世紀後半に造営され、宗像氏関係者が被葬されていると推定される古墳群である。東西800メートルの丘陵地に41基の古墳が点在しており、世界遺産の構成資産の一つに登録されている。古墳が世界遺産に登録されたのは、新原・奴山古墳群が国内初である。

所要時間 1.0 時間
  • 世界遺産
都道府県
福岡県
住所
福岡県福津市勝浦
アクセス
九州縦貫自動車道「古賀IC」から20分
ホームページ

周辺スポット