高さ50mを超える断崖。約300万年前、凝灰岩層が海底へ交互に重なって堆積した地層で、その後の地殻変動により陸上に隆起し整然とした断層面が露出している。岬を望む館浦の海岸は、江戸幕府末期の戊辰戦争の際、五稜郭奪還のために新政府軍が上陸した場所である。
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