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八郎沼公園

明治13年(1880年)に酪農を始めるために、牛に水を飲ませる池を掘ったことが始まり。後に中村長八郎が拡張工事を行ったことから「八郎沼」と呼ばれるようになった。沼にはフナが放流されており、フナ釣りを楽しめる。春には桜やツツジ、初夏から秋にかけてはスイレン、秋の紅葉など、季節ごとの異なる魅力を味わえる。

所要時間 1.0 時間
都道府県
北海道
料金
無料
住所
北海道北斗市向野
アクセス
JR新函館北斗駅から車で15分

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