トップ > 物部神社

物部神社

石見国一宮。祭神の宇摩志麻遅命が鶴に乗って石見国に降臨したという伝説から、当社の神紋は「日負鶴(赤い太陽を背負った鶴)」が使われている。その後、宇摩志麻遅命が没した際、八百山に葬られ現在の社殿が創建されたと言われる(514年頃)。 ※一宮:7世紀頃~10世紀頃に実施されていた律令制のもとで設定された地方行政区分内で、最も社格が高い神社

所要時間 1.0 時間
  • 重要文化財
都道府県
島根県
住所
島根県大田市川合町川合1545
アクセス
山陰自動車道「出雲IC」から60分
ホームページ

周辺スポット